株式投資 禁断の手法 不祥事銘柄を狙う

株式投資

株式投資とは長期的な視点での値上がりを期待して買うものであって、短期的な値動きで利益を上げようとするのはギャンブルと変わらないと誰かが言いました。確かに短期間で十分な利益を上げるには信用取引等で購入金額増やす等が必要でかなりリスクが高い行為になります。しかし、時には狙ってみたくなるものです。だって楽して儲けたいもの。

今回はそんな私が手を出した不祥事銘柄を狙った経験についてお話します。

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 オリンパスの損失隠し事件で学ぶ

2011年当時、オリンパス社長を解任されたウッドフォード氏が告発する形で、過去の損失隠しが明るみになり2400円程度あった株価が430円程度まで急落します。また期日までに中間決算が出来ず上場廃止になりかけますが、何とか期日に間に合わせ上場を維持する等厳しい状況が続きました。しかし損失は企業買収の際の額にこっそり上乗せして処理されていたことと、当時の業績が好調であったため株価は徐々に持ち直し1年半後には急落前の水準まで戻します。

ここで私は思いました。1年半で株価が5倍以上っておいしすぎるやん!うまく底で買えなくても2倍くらいには簡単にできたんやないかと。

この時から不祥事を起こした会社の株を虎視眈々と狙うことにしました。

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東洋ゴムの免振ゴム品質偽装事件発生でチャレンジする

そしてその時は訪れます。2015年東洋ゴム(当時)が高層ビル等で使用されている免振ゴムの検査結果を偽装して出荷していた事が明るみになります。発覚前の株価は2700円程度でしたが2350円まで急落します。ここで私は2382円で200株を購入します。その後東洋ゴムの中で免振ゴムの事業の比率が大きくなく全体の業績に対しての影響が小さいことが分かってくると徐々に戻し、約1ケ月後に2720円で売却することが出来ました。

東芝の粉飾決算事件で痛い目を見る

これは不祥事銘柄で儲けた話ではありませんが、私は東芝の株を持っていましたが2015年に粉飾決算事件を起こします。当初は詳しい内容は後日発表されるということで株価の反応も大してありませんでした。それなら大丈夫だろうと思って持ち続けたところ、原発関連の子会社の不正会計処理に始まり他の事業でも行われていたことが発覚。隠していた損失を一気に計上し経営危機に陥ります。その後事業売却や人員削減を行い何とか再建を果たしますが、株価は低迷したまま。

持っている株が不祥事を起こした時は速やかに売ってしまうのがリスクの取り方として正しいとこと時学びました。

まとめ

上場企業が不祥事を起こした時、株価は過剰に下落することが多いので儲けるチャンスも大きいと思います。しかし東芝の様に会社の存続さえ危うい様な事になると話は別かと思います。起こした不祥事が会社にどれほど影響を与えるか知った上で投資するべきです。

では不祥事銘柄に投資できるかどこで判断すればいいでしょうか?私は投資アナリスト等の記事を参考にすればいいと思います。この手の記事は将来的な予測について書いてあることはあてにならないことが多いですが、現状を分析した記事は多いに参考になることが多いです。

まあ、短期的な利益を追うのはギャンブルに近いので突っ込みすぎない様に注意しましょう。

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