POG2021-2022 ジャスタウェイ産駒の注目馬

POG2021-22

2021年にデビューを迎えるジャスタウェイ産駒の2019年産馬情報です。

ジャスタウェイ産駒は2020年ダノンザキッドがJRA賞最優秀2歳牡馬に輝きました。その他でも短距離でアウィルアウェイ、中距離でウェロックス、ダートでマスターフェンサー等条件を問わず活躍馬を輩出しています。

2019年産は97頭が血統登録されています。この世代は産駒デビュー前に種付けされた最後の年になり繁殖牝馬の質は落ちがちですがそれでも中々の良血馬が揃っています。

社台系牧場の生産が多く今回はノーザンファーム等の生産馬を中心に見ていきます。

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ノーザンファーム生産馬

イイナヅケ19 牝馬(母父ワークフォース)

母は中央での勝鞍はありませんが、祖母は芝ダート問わず短距離で活躍したブロードアピールで近親に日本ダービーを勝ったワグネリアンがいる血統です。ジャスタウェイはヨーロッパの重厚な血統の繁殖牝馬と相性が良く、母父ワークフォースというのも好印象です。

ヴォズビラ 牝馬(母カヴェルナ 母父キングカメハメハ)

母は中央未出走ですが牝系を辿るとエアグルーヴが出てくる名牝系です。佐々木主浩オーナーの持ち馬でそれだけでも期待度が高くなりますね。

チャレンジャー 牡馬(母シロインジャー 母父ハービンジャー)

母は白毛で有名なシラユキヒメ牝系。最近同系の馬が大活躍中です。半姉にはファンタジーステークス勝ちのメイケイエール。この馬も白毛ではありません。父がミッキーアイルからジャスタウェイに変わって距離も姉より持ちそうです。

ヴァラダムドラー 牝馬(母バラダセール 母父Not For Sale)

母はアルゼンチン1000ギニー、オークスを勝った活躍馬。半兄に弥生賞を勝ったサトノフラッグ、半姉に阪神JF2着のサトノレイナスがいます。ディープインパクトを付けられていた良血の繁殖牝馬で期待度が高くなります。

・ ウェイマーク 牝馬(母ホットチャチャ 母父Cactus Ridge)

母は米GⅠ クイーンエリザベス二世チャレンジC等重賞3勝の活躍馬。半兄に菊花賞2着のエタリオウがいます。ステイゴールド産駒のエタリオウは気の悪いところがあったのでジャスタウェイ産駒のこの馬はそのあたりは改善されてそうです。

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社台ファーム生産馬

クローレドーロ 牝馬(母ギャビーズゴールデンギャル 母父Medaglia d’Oro)

母は米GⅠエイコーンステークス、サンタモニカハンデを勝ちGⅠ2勝の活躍馬。兄弟からはまだ目立った活躍馬が出ていませんが母の能力がうまく伝われば活躍できそうです。

ステレオグラム19 牝馬(母父ローエングリン)

母は皐月賞や安田記念を勝ったロゴタイプの全妹。牝系を辿るとローズステークス等を勝ったスターバレリーナがいます。ローエングリンはゴリゴリのヨーロッパ血統でジャスタウェイとの相性も良さそう

ユーロスター 牝馬(母アーヴェイ 母父Danehill Dancer)

母は米GⅠフラワーボウル招待等を勝った活躍馬です。産駒からはまだ活躍馬は出ていませんが血統構成がダノンザキッドと良く似ており期待が持てます。

その他牧場生産馬

アピークワイア 牝馬(母アンティフォナ 母父Songandaprayer)

社台白老ファーム生産馬です。半兄にNHKマイルカップを勝ったラウダシオンがいます。種牡馬で活躍中のパイロは同牝系になります。兄より距離は持ちそうで中距離での活躍を期待したいところです。

ビードザレコード 牡馬(母ビートリックスキッド 母父Victory Note)

社台白老ファーム生産馬です。半姉に中日新聞杯を勝ったサトノガーネットがいます。姉同様の活躍を期待したいところです。

タイセイロージー 牡馬(母アルバローズ 母父エリシオ)

レイクヴィラファーム生産馬です。母系は薔薇一族で有名なローザネイに連なりで近親にはローズキングダムやローゼンクロイツ等の活躍馬が多数いる良血馬です。

まとめ

この世代にも活躍が期待できそうな良血馬が多数いますね。

社台SSから移動になってしまいましたがダノンザキッド等の活躍もありますのでハーツクライの系統を大繁栄させるような産駒を多く出してほしいと思います。

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