POG2021-2022 ゴールドシップ産駒注目馬情報

POG2021-22

2021年デビュー予定のゴールドシップ産駒の注目馬情報です。

同じ年に種牡馬デビューしたエピファネイアとキズナの影に隠れてあまり目立ちませんが初年度産駒から重賞勝ち馬を輩出しており、繋養先がビッグレッドファームで社台系の良血繁殖牝馬とあまり配合されていないことを考えると健闘しています。

3世代目の2019年産の産駒は64頭が血統登録されており兄弟に活躍馬がいる等良血の馬がいますので紹介していきたいと思います。

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牡馬

デヴェロッペ19 ディアレストクラブ生産 (母父ボストンハーバー)

半姉に府中牝馬ステークスを勝ちエリザベス女王杯3年連続2着のクロコスミアがいます。同牝系には英GⅠ ロッキンジステークスを勝ち種牡馬として大成功を収めたCape Cross、安田記念2着のディクタットがおり活力のある血統です。

コスモナビゲーター ビッグレッドファーム生産 (母サバナパディーダ 母父Cape Cross)

半姉に紫苑ステークス2着、クイーンステークス3着のカリビアンゴールド。近親に兵庫ジュニアグランプリ、名古屋グランプリと地方交流重賞2勝のデルマルーヴルがいます。美浦水野厩舎に入厩予定です。

ホウオウサブリナ19 岡田スタッド生産 (母父ルーラーシップ)

3代母にキングカメハメハの母マンファスで、ルーラーシップ産駒の母はマンファスの2×3のクロスがあります。その他サンデーサイレンス、ノーザンテーストのクロスもあり面白みのある血統構成をしています。

ブランシュネージュ19 服部牧場生産 (母父サクラバクシンオー)

半兄にレパードステークスを勝ち白山大賞典、名古屋大賞典等地方交流重賞3勝のグリムがいます。近親に京都大賞典3着のホワイトハピネス。兄弟はダートで活躍している馬が多くこの馬もダート路線での活躍が期待されます。

メイショウスイヅキ19 三島牧場生産 (母父パイロ)

母は2歳オープン特別のもみじステークスを勝ちました。同牝系にはケンタッキーオークス、BCジュベナイルフィリーズ等米GⅠ5勝のSilverbulletday、米GⅠを勝ち種牡馬としても活躍したフォーティーナイナーズサンがいます。

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牝馬

スタイルアンドクラス19 エスティファーム生産 (母父Galileo)

母の姉に英GⅠスプリントカップ等重賞3勝のPipalongがいる良血馬。半兄で父ディープインパクトのトーセングランは3勝クラスで活躍中です。

リーベストラウム19 ミルファーム生産 (母父ゼンノエルシエド)

半兄にリステッド競争の朱鷺ステークス、東風ステークスを勝ちニュージーランドトロフィートロフィー2着のストーミーシー。近親にはAJCC、成尾記念、エプソムカップを勝ったカネツクロスがいます。

スノーディザイア 岡田スタッド生産 (母スノースタイル 母父ホワイトマズル)

半姉に京都大賞典、阪神牝馬ステークスを勝ったスマートレイアー、京都新聞杯勝ちのプラチナムバレットがいる血統です。

エキドナ19 ディアレストクラブ生産 (母父スタチューオブリバティ)

母はJRA3勝馬。この馬が初仔になります。母の兄弟には全日本2歳優駿、北海道2歳優駿を勝ったハッピースプリント。同牝系には種牡馬として活躍したSmart Strikeがいます。 

ファンシーリシェス19 岡田スタッド生産 (母父キングカメハメハ)

母はJRA3勝馬。祖母のワイキューブは北九州記念3着馬。同牝系からは朝日杯フィーチャリティステークスを勝ったセイウンワンダーがいます。

まとめ

3世代目になりますが繁殖牝馬の質はあまり落ちていませんね。2019年産の産駒からゴールドシップの種牡馬地位を上げる産駒の登場を期待したいです。

ところで競馬は種牡馬や繁殖牝馬の現役時代の活躍や関わった人の熱意等を知るとよりドラマチックに見ることが出来ます。

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