POG2022-2023 前年ディープインパクトを付けられた繁殖牝馬の配合相手を調べてみた

POG2022-23

2019年にディープインパクトがこの世を去ったこともあり2022年デビュー予定の2020年産のディープインパクト産駒は6頭のみ。種牡馬リーディングも戦国時代に入ります。

ディープインパクトの配合相手は毎年海外GⅠを勝つ等した超良血馬が選ばれており、ディープインパクト亡き後良血の繁殖牝馬がどの種牡馬と配合しているか気になるところ。

そこで19年にディープインパクト産駒を産んだ繁殖牝馬が2020年にどの種牡馬の子供を産んだか調べてみました。

ディープインパクトの後の種牡馬リーディングになる馬が見えてくるはず。

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内訳

2019年のディープインパクト産駒は109頭。その内2020年にも産駒を産んで血統登録された馬は84頭います。その中の種牡馬内訳をみていきます。

1位 ハーツクライ 24頭

2位 ロードカナロア 12頭

2位 ドゥラメンテ 12頭

4位 ダイワメジャー 7頭

5位 サトノダイヤモンド 4頭

5位 ジャスタウェイ 4頭

7位 エピファネイア 3頭

7位 キズナ 3頭

9位 イスラボニータ 2頭

9位 キタサンブラック 2頭

9位 ハービンジャー 2頭

9位 リアルスティール 2頭

1頭のみの種牡馬 アジアエクスプレス、シスターミニスター、ファインニードル、ブラックタイド、ロゴタイプ

ハーツクライが24頭で断トツの1位です。やはり実績もあり高額の繁殖牝馬の配合相手としては一番に上がってきますね。

2位はロードカナロアとドゥラメンテ。ロードカナロアも実績がありますが3,4年目の産駒から大物が出ておらずこのあたりが踏ん張りどころ。ドゥラメンテは種付け時点では産駒がデビューしておらず社台グループの期待の高さがうかがえます。

4位はダイワメジャー。こちらも実績がある種牡馬が選ばれたということでしょう。

新種牡馬ではサトノダイヤモンドが4頭配合されています。

次は各種牡馬ごとに産駒を詳しく見ていきます。

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ハーツクライ産駒

イルシーヴウェーヴ20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Elusive City

母は仏1000ギニー勝ち馬。兄弟はサトノソロモン(3億円)、アドマイヤビルゴ(6億円)とセレクトセールで高額落札されています。

キングスローズ20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Redoute’s Choice

母はCJC新1000ギニー勝ち馬。兄弟にエプソムカップ、関屋記念の重賞2勝馬サトノアーサーがいます。

コンドコマンド20 牝馬

 ノーザンファーム生産

 母父Tiz Wonderful

母は米GⅠスピナウェイステークス勝ち馬。兄弟に毎日杯、東京スポーツ杯2歳ステークスで2着に入ったアルジャンナ。

サロミナ20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Lomitas

母は独オークス勝ち馬。兄弟に府中牝馬ステークス勝ち馬で有馬記念とエリザベス女王杯で2着のサロミナ、同じハーツクライ産駒で朝日杯FS勝ちのサリオス。

ロードクロサイト20 牡馬

 ノースヒルズ生産

 母父Unbridled’s Song

母はJRA未勝利馬。兄に3冠馬コントレイル。

ロードカナロア産駒

インディアナギャル20 牝馬

 ケイアイファーム生産

 母父Intikhab

母は愛GⅢリッジウッドパールS等重賞2勝馬。兄に朝日杯FS等重賞5勝馬のダノンプレミアムがいます。

ウェイヴェルアベニュー20 牝馬

 ノーザンファーム生産

 母父Harlington

母はBCフィリー&メアスプリント勝ち馬。兄に朝日杯FS勝ち馬グレナディアガーズ。

デックドアウト20 牝馬

レイクヴィラファーム生産

母父Street Boss

母は米GⅠアメリカンオークス勝ち馬。

ドゥラメンテ産駒

カヴァートラブ20 牝馬

 ノーザンファーム生産

 母父Azamour

母は愛オークスと仏GⅠオペラ賞のGⅠ2勝馬。

パレスルーマー20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Royal Anthem

母は米GⅠベルモントステークス、メトロポリタンハンデのGⅠ2勝。

ラヴズオンリーミー20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Storm Cat

母は未出走馬。兄にドバイターフを勝ったリアルスティール。姉にオークス馬ラヴズオンリーユー。

ダイワメジャー産駒

ウィキッドリーパーフェクト20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Congrats

母は米GⅠアルキビアデスステークスの勝ち馬。

ハーエミネンシー20 牝馬

 社台ファーム生産

 母父Successful Appeal

母は米GⅠクイーンエリザベス2世チャレンジCS勝ち馬。

ランドオーバーシー20 牝馬

 社台ファーム生産

 母父Bellamy Road

母は重賞2勝馬でケンタッキーオークス2着。

サトノダイヤモンド産駒

サファリミス20 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Not For Sale

母はアルゼンチン生産馬で亜1000ギニー、ポトランカス大賞典の勝ち馬。

ジャスタウェイ産駒

・キラーグレイシス 牡馬

 ノーザンファーム生産

 母父Congaree

母は米GⅠハリウッドスターレットステークス勝ち馬。姉のキラービューティはJRA4勝。

まとめ

ディープインパクトの次世代リーディングを考えるとロードカナロア、ドゥラメンテが1番手になりそうです。特にドゥラメンテはノーザンファームの良血馬を集めており種牡馬として成功させたいという意思を感じます。

20年産の産駒の活躍が今から楽しみです。

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