株式投資 分散投資の正しい考え方

株式投資

株式投資をする際、1つの銘柄に集中して投資するのではなく複数の銘柄に分けて投資されることが推奨されます。例えば企業が不祥事を起こしたり災害や事故で工場がストップする等のアクシデントが発生して株価が暴落した場合、1つの銘柄のみに投資している場合はその影響をもろに受けますが、複数に分けている場合はその分リスクを減らせるからです。今回はよりリスクを分散させる方法についてのお話をします。

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業種を分散させる

例えば自動車、自動車部品、タイヤ、鉄鋼メーカーの業績は大体似通った結果になります。なのでたとえ違う銘柄を購入していたとしても、同じ様な業種であればあまり分散させている効果は得られません。その業種が好調時に関連の銘柄をまとめて買って、他の業種が好調になったら乗り換えていくという方法もありますがかなり難易度が高いです。なるべく関連性の低い銘柄に分けて購入する方が分散させる効果が高くなります。

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規模を分散させる

一般に大企業は成長率が低い分配当利回りが高くなっており、新興の企業は成長率は高いですが業績の変動が大きく株価の変動幅が大きくなっています。大企業の株は低リスク低リターン、新興株は高リスク高リターンです。新興株ばかり買うとかなり危険を伴いますが、大企業の株と織り交ぜて買うとリスクを抑えつつ高いリターンを期待することが出来ます。

時間を分散させる

これは投資信託の積み立て投資で行われている手法です。毎月一定金額を購入しますが、投資信託の値段は変動しますので高い時は購入口数を減らし、安い時は購入口数を多くすることになりそれを長期間続けることで儲けを狙うという購入方法です。価格の上下を気にすることなく投資できるメリットがあります。また、株価は長期で見ると上昇を続けているので日経平均連動型やS&P500連動型の投資信託に長期間投資するとより儲けを見込めます。

まとめ

究極の分散投資は日経平均連動型の投資信託の積み立て投資でしょうが、私的には自分でタイミングを見て売り買いして儲けるのも株式投資の醍醐味の様に思います(ギャンブラー的発想)。自分のスタンスに合わせて分散させ具合を決めるのがいいでしょう。

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