POG2022-2023 新種牡馬サトノクラウン有力産駒情報

POG2022-23

2020年産サトノクラウン産駒情報です。

競争成績は20戦7勝で重賞6勝。2歳戦から活躍しましたがクラシックでは勝てず古馬になってから宝塚記念、香港ヴァーズのGⅠを2勝しました。

香港ヴァーズでは当時のヨーロッパで最上位馬の1頭ハイランドリールを差し切り能力の高さを見せました。

特に重馬場に非常に強かったので、産駒はダートで活躍馬を出しそうな予感がします。

血統は父Marju、母ジョコンダII、母父Rossini。サンデーサイレンス、キングカメハメハを持たない種牡馬ということで人気を集めており産駒数も多く期待が持てます。

それではサトノクラウンの1年目の産駒はどのような馬がいるか見ていきます。

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牧場別生産数

サトノクラウンの初年度産駒は123頭と新種牡馬の中では一番多くなっています。

しかしノーザンファームの生産馬は15頭。同じ新種牡馬のサトノダイヤモンドやリアルスティールが20頭以上いるのに対して若干少なめ。ノーザンファーム以外の生産馬が多くなっています。

こういう所からもダートで活躍馬を出しそうな予感をさせます。

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牡馬

グレイシアブルー20 ノーザンファーム生産

 母グレイシアブルー 母父サンデーサイレンス

母はJRAで3勝。父ルーラーシップの半兄メールドグラースは豪GⅠコフィールドカップ勝ち馬。叔父に福島記念を勝ったグラスボンバー

シェリール20 ノーザンファーム生産

 母シェリール 母父サンデーサイレンス

母はJRAで4勝。父マヤノトップガンの半兄ムスカテールは目黒記念勝ち馬、父ルーラーシップの半兄グロンディオーズはダイヤモンドステークス勝ち馬。

オーロラエンブレム20 ノーザンファーム生産

 母オーロラエンブレム 母父ディープインパクト

母はJRAで8戦して未勝利。祖母は秋華賞馬ブラックエンブレムで叔父のブライトエンブレムは札幌2歳ステークス勝ち、アストラエンブレムはエプソムカップ等重賞2勝、叔母のウィクトーリアはフローラステークス勝ち馬。

パルティトゥーラ20 ノーザンファーム生産

母パルティトゥーラ 母父マンハッタンカフェ

母はJRAで3勝。4代母がクラフティワイフで天皇賞秋を勝ったトーセンジョーダン、天皇賞秋とマイルチャンピオンシップを勝ったカンパニー等近親に活躍馬多数。

エイシンマカロン20 信田牧場生産

母エイシンマカロン 母父エンパイアメーカー

母は地方競馬で4勝。叔父に中山記念を勝ったトーセンクラウン。3代母ベニーアップはサンデーサイレンスの全妹。

ゴージャスガール20 北島牧場生産

母ゴージャスガール 母父ジャングルポケット

母はJRAで1勝。3代母に阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったピースオブワールド。

クラックシード20 白老ファーム生産

母クラックシード 母父キングカメハメハ

母はJRAで3勝。3代母に秋華賞馬ファビラスラフイン、近親に阪神大賞典を勝ったギュスターヴクライ等活躍馬多数。

ニホンピロルーラー20 友田牧場生産

母ニホンピロルーラー20 母父ルーラーシップ

母はJRAで2戦して未勝利。祖母の兄弟にプロキオンステークス等重賞5勝のニホンピロサート、小倉記念を勝った二ホンピロレガーロ。

レイナカスターニャ20 秋田牧場生産

母レイナカスターニャ 母父キングカメハメハ

母はJRAで1勝。父タートルボールの半姉アンデスクイーンはエンプレス杯等地方交流重賞3勝。叔母にクイーンステークス勝ちのアロマティコ。

牝馬

シンシアズブレス20 ノーザンファーム生産

 母シンシアズブレス 母父ダイワメジャー

母はJRAで1勝。叔父にマイラーズカップ、きさらぎ賞を勝ちダービー2着のリーチザクラウン。

ギーニョ20 ノーザンファーム生産

 母ギーニョ 母父サンデーサイレンス

母はJRA2勝。祖母はフェアリードールで母の兄弟にエリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリー、従兄に京都記念等重賞5勝のトゥザヴィクトリー、弥生賞を勝ったトゥザワールド等近親に活躍馬多数

レネットグルーヴ20 ノーザンファーム生産

 母レネットグルーヴ 母父キングカメハメハ

母はJRAで3勝。3代母がエアグルーヴで近親にドゥラメンテやルーラシップ等活躍馬多数。

サトノルーリー20 レイクヴィラファーム生産

母サトノルーリー 母父ディープインパクト

母は8戦して未勝利。叔父に日経新春杯等重賞4勝で菊花賞2着のサトノノブレス。

クラウンリリー20 クラウン牧場生産

 母クラウンリリー 母父シンボリクリスエス

母は地方競馬で1勝。4代母にエリザベス女王杯連覇等GⅠ5勝のメジロドーベル。

バトルエニシ20 小国ステーブル生産

 母バトルエニシ 母父ネオユニヴァース

母は15戦して0勝。祖母のバルドネキアは仏GⅢプシシェ賞の勝ち馬。叔母のイタリアンレッドは府中牝馬ステークス等重賞3勝。

まとめ

いい馬に配合されていますが、社台SS繋養種牡馬の初年度産駒としては若干質が落ちている様に感じます。

このところ海外から大物種牡馬が輸入され、またエピファネイアやモーリス等とも競合しているのかもしれませんね。

産駒数は多いので思いがけない様な血統の馬から活躍馬がでてくるかもしれません。

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