サンデーサラブレッドクラブ2021年募集馬 去年と種牡馬別データを比較してみた。

一口馬主

サンデーサラブレッドクラブの2021年募集馬ラインアップが発表されました。やっぱりいい馬ばかりですね。

今年の募集馬からディープインパクト、キングカメハメハ産駒がいなくなりまさに新時代の世代です。

そこで去年の募集馬とのデータの比較をしてみました。種牡馬別の募集頭数や募集価格を比較するとノーザンファームがどの種牡馬で勝負していこうとしているか分かるかもしれません。

それでは見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

種牡馬別募集頭数比較

去年はディープインパクト産駒が8頭、キングカメハメハ産駒が6頭いましたが今年はいません。それぞれどの種牡馬に振り分けられたのでしょうか。全部見ると数がおおくなるので2021年に2頭以上募集馬がいる種牡馬について見ていきます。

新種牡馬のリアルスティール産駒が6頭、サトノダイヤモンド産駒が4頭。それぞれ期待されている様ですね。

またディープインパクト産駒で英2000ギニー等を勝ったSaxon Warrior産駒も2頭います。海外産の種牡馬ですが評価が高い様ですね。

ロードカナロア産駒は3頭減らしています。現4,3歳世代からGⅠを勝つ馬を出せていないことが影響しているでしょうか。去年の募集馬が良血馬揃いですので活躍馬を出して評価を上げてほしいところです。

スポンサーリンク

種牡馬別募集価格(平均値)比較

去年の募集価格の全体平均値は4002万円、2021年は3891万円で今年の方が減少しています。募集価格の高いディープインパクト産駒がいなくなったことが大きく影響していますね。

それでは種牡馬別ではどうでしょうか。

大体の種牡馬の募集価格は上昇してます。全体の平均は減少していますが実質は上昇していますね。

ロードカナロア産駒は頭数も減らしていますが募集価格は微増といったところです。

ドゥラメンテ産駒は約3000万円、ハーツクライ産駒は約2500万円、エピファネイア産駒は約2000万円上昇しています。

ドゥラメンテ、ハーツクライはディープインパクトを配合するような良血な繁殖牝馬の産駒が増えた事、エピファネイアはこのところの産駒の活躍によるものでしょうか。

モーリス、キズナ産駒はこの表だけで見るとお買い得な感じがします。

新種牡馬のリアルスティールも3466万円と中々のお値段ですね。この世代の新種牡馬はリアルスティール産駒が最も期待を集めている様です。

まとめ

今回のデータを見るとノーザンファームはドゥラメンテ、エピファネイアに対する期待が大きく、ロードカナロアは少し評価を落としている様に感じます。

ロードカナロアは繁殖牝馬の質は高くなっているので今後の巻き返しに期待したいところです。

新種牡馬ではリアルスティール産駒の評価が高い様です。

募集価格の平均を見るとお得に感じてしまうのはモーリス、キズナ産駒。産駒も活躍しているので出資するなら私はこのあたりにしたいです(お金がないので出資できませんが。)。

後は馬体写真の発表を楽しみに待ちたいところ。

出資馬を選ぶ際に馬体の見方や血統等で検討すると思いますがそういう時に一口馬主&POG攻略読本 愛馬選びはここを見よ!は非常に役立ちます。

種牡馬別の部位の特徴や走る馬が出やすい配合等が解説されていてとても参考になります。

何とかこの世代でいい馬を見つけたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました