中山競馬場芝2500mの傾向(脚質・枠順・種牡馬・厩舎・騎手)

競馬場コース傾向

中山競馬場の芝2500mは何といっても年末のドリームレース有馬記念が行われる舞台。オグリキャップ、トウカイテイオーの復活劇やダイユウサク勝利の大波乱等、劇的なレースが繰り広げられてきました。

有馬記念以外ではGⅡ日経賞が行われますが、それ以外では重賞は行われず年間のレース数も多くありません。

しかし有馬記念を的中できなければ次の年はいい年を迎えることはできませんwww。

ということで中山競馬場芝2500mの特徴を調べて馬券的中の近道を見つけましょう。

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コース概要

外回りの3コーナーからスタートしスタンド前を2回通るコースです。前半はスローになることが多くなり1周目の坂を上り切った残り1000m辺りから激しくペースアップすることが多く、長く脚を使えるスタミナが要求されます。

コーナーを6つのコースで内々を上手に立ち回れる器用さも求められるコースです。

1周目のスタンド前の大歓声で折り合いを欠く馬もおり、歓声にも動じない馬の精神力も必要になります。

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データから見るコースの特徴 2011年~

脚質傾向

全体の傾向は逃げ・先行有利です。中団からでも馬券内に来ることは多いですが勝ち切ることは少なくなります。後方からではかなり難しくなります。

次は全体時計が速くなった場合の傾向を見ます。

全体時計2分33秒以内の場合

全体時計が速くなった場合は逃げ切るのが少し苦しくなり、先行・差しが優勢になり、中団からでも先頭に届く様になります。

特にGⅠでは全体時計が速くなるので、GⅠでは逃げ馬を割引しても問題ないでしょう。

次は牝馬に焦点を当ててみます。

牝馬の傾向

牝馬はさらに逃げより差しが優勢になります。牝馬は逃げ馬以外から選ぶのが良さそうです。

全体のデータは逃げ・先行優勢

全体時計が速い時は逃げ馬は割引が必要

牝馬の逃げ馬は割引が必要

枠順傾向

あまり大きな差はありませんが1枠と真ん中の4,5,6枠の成績が良くなっており、8枠の成績が落ちています。コーナー6つのコースで大外枠は厳しいのでしょう。

次は全体時計別でみてみます。

全体時計2分33秒0以内の場合

全体時計が速くなるとなぜか2枠の成績が落ちますが、全体傾向と大きくは違わない様に見えます。

やはり8枠は成績が落ちます。

全体時計2分33秒1以上の場合

全体時計が遅くなる場合は1,2枠の成績が良くなります。ペースが遅い時は内枠の方がよりポジションを取りやすくなるためだと思われます。

大外枠は割引が必要

全体時計が遅くなる時は1,2枠が優勢

血統傾向傾向

種牡馬傾向

出走回数10回以上のデータ

ステイゴールド産駒が出走回数も多く成績も抜けています。あとはハーツクライ、ルーラーシップ等長距離適正の高い種牡馬が良い成績を収めています。

ここではディープインパクト産駒は割引が必要です。

次は母父の傾向を見てみます。

母父傾向

出走回数10回以上のデータ

キングマンボ、エリシオ、アサティスとヨーロッパ血統の馬が上位にきます。

ヨーロッパのスタミナ重視の血統の馬が結果を残すコースです。

ステイゴールド、ハーツクライ、ルーラーシップ産駒が好成績

母父はヨーロッパの血統が良い

厩舎傾向

出走回数10回以上のデータ

久保田厩舎の成績が良くなっています。矢作、須貝厩舎等の関西勢も結果を残しています。

尾関、大竹、手塚厩舎の成績もまずまずです。

騎手傾向

出走回数10回以上のデータ

ここでもルメール騎手が乗れています。

吉田隼騎手は馬券の回収率も高くかなり健闘しています。

後は池添、岩田、戸崎騎手の成績が良いです。

まとめ

内をうまく立ち回れるスタミナのある馬が強いコースということで、データもそのような傾向を示しており、このことを意識して馬を選んでいけば、馬券的中への道も開けるでしょう。

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