佐々木主浩オーナーも信頼する友道厩舎の傾向を見る

競馬その他

最近佐々木主浩オーナーや金子オーナー等個人の馬主さんの馬で好成績を上げている友道厩舎。関西の有力厩舎で成績も毎年上位にランキングされます。

GⅠでも多数の馬を出走させ好成績を上げてきました。

今回はそんな友道厩舎に焦点を当てて、厩舎の特徴や傾向を調べていこうと思います。

データは毎度おなじみのTarget frontier JVを使用しています。

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厩舎情報

調教師 友道 康夫(1963.8.11生)

開業 2002年11月

通算成績(JRA)

3987戦577勝 重賞45勝 GⅠ11勝

海外GⅠ 2勝

友道調教師は大阪府立大学で馬術部に入部したことをきっかけに競馬の世界に携わる様になります。最初は浅見国一厩舎で厩務員となり、その後松田国英厩舎に移籍し松田調教師の勧めもあり調教師を目指す様になります。

2002年に厩舎を開業し2005年にはワンモワチャッターで朝日杯チャレンジカップを制し重賞初制覇。

2008年にはアドマイヤジュピタで天皇賞(春)を制しGⅠ初制覇。

2017年には佐々木オーナーのヴィブロスでドバイターフを勝ち海外GⅠ初勝利。

ダービーはマカヒキ、ワグネリアンで2度勝利しており、どちらも金子オーナーの馬。

関西の有力厩舎の中の1つで毎年有力馬が入る大注目の厩舎です。

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厩舎成績傾向 2016年~

全体成績

芝の成績が良くダートは出走回数自体が少なくなっており、基本的に芝適正の高い馬を中心に厩舎に入れていることがうかがえます。芝のレースでは複勝率40%以上と好成績を残しています。

競馬場別成績

関西の有力厩舎らしく阪神・京都競馬場で好成績です。札幌、新潟、東京、中京競馬場でも良好です。中山競馬場やローカルの小回りの競馬場では成績が落ちるので、直線の長い広いコースが得意が馬が多いことを示しています。

競馬場コースランキングTOP10

牡馬 芝

阪神・京都競馬場の中距離コースが上位に並びます。阪神競馬場の2400mで複勝率80%近くとかなり脅威的な成績です。京都の2400mでも複勝率65%で好成績。

マイルは中京競馬場の成績が良くなっていますが、牡馬は圧倒的に中距離馬中心になります。

牝馬 芝

出走回数10回以上のデータ

牝馬の場合は1800m以下のコースが上位に並びます。牝馬はマイル前後のレースに強い馬多い様です。

ダート

出走回数5回以上のデータ

ダートは1700~2100mで好成績が集中しています。1200mのレースはほとんど使われていません。

レース間隔

初出走(新馬戦)での成績はさすがですね。単勝回収率200%超えと馬券的にも妙味があります。

休み明け(間隔10週以上)より使われてからの方が成績が良くなり、2週後(中1周)でも良好です。GⅠに出走させる時も一度叩いた馬の方が良く、休み明けでは2016年以降ヴィブロスがドバイターフを勝った以外では勝利はありません。

種牡馬傾向

出走回数5回以上のデータ

ディープインパクト産駒が多くこれまでのGⅠ馬もディープ産駒が中心です。ドゥラメンテ産駒も1世代だけですが複勝率8割超えと素晴らしい結果です。

ロードカナロア産駒は数も少なく結果もあまり残せていません。

中長距離で活躍できる馬を集めているのはここからも覗えます。

騎手

出走回数10回以上のデータ

厩舎の主戦騎手は福永、岩田、藤岡康騎手で福永騎手は複勝率50%越え。

最近は有力馬に武豊騎手を乗せることが多く複勝率70%近くと好成績。他には川田、ルメール、デムーロ騎手とこのあたりは定番のメンバーです。

まとめ

芝の中距離に活躍馬が偏る厩舎です。

最近は武豊騎手とのコンビで結果を残しており要注目のコンビになります。

セレクトセールの高額落札馬が入厩する等話題に事欠かない厩舎ですが、今後も注目馬が入厩し重賞等で活躍することになるでしょう。

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