中京競馬場芝2200mの傾向(脚質・枠順・種牡馬・厩舎・騎手)

競馬場コース傾向

中京競馬場芝2200mは重賞等は実施されませんが出世レースの3歳1勝クラス大寒桜賞等が実施されるコースです。

京都競馬場改修時は日経新春杯、京都新聞杯、神戸新聞杯の重賞が行われます。

それぞれのコースで傾向や特徴が異なり、それを知ることで馬券的中の近道になるはず。ということで今回は中京芝2200mについて調べました。

データはTarget frontier JVで2016年~のデータを使用しています。

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コース概要

第4コーナー奥のポケットから発送して1周するコースです。スタートしてから第1コーナーまでの距離が長くポジション争いがあまり激しくならないため前半スローペースになることが多いです。

向う正面の残り1200m下り坂から徐々にペースアップしスパイラルカーブの3~4コーナーを抜けて最後の直線には勾配2%の急坂が待ち受けます。

直線は412.5mと京都競馬場外回りより長くなっています。

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脚質傾向

スローペースになりやすい分逃げ有利ですが、先行勢と中団からとで差はあまりなく、中団からでもいい脚が使えれば十分届きます。上がり3ハロンが上位5位以内であれば4コーナー6番手以下でも複勝率50%以上あります。

後半の速い段階でペースアップすることが多く、スピードを維持する持続力が重要になります。

枠順傾向

内側の枠より外枠の6~8枠の成績が良くなっています。次に脚質別に見てみます

・逃げ・先行(4コーナー5番手以内)

1、4枠の成績が下がりますがその他の枠では勝率が外枠でいいですが、それ以外ではそこまで差がない様に見えます。

・中団以降(4コーナー6番手以下)

中団以降で進める馬は明らかに外枠の成績が良くなります。道中外目に付けた方が差し馬にとっては競馬がしやすくなる様です。全体の成績も差し馬の成績に引っ張られて外枠が良くなっています。

差し馬は外目の枠に入った馬から選びましょう。

種牡馬傾向

出走回数は少ないですがロードカナロアとディープブリランテ産駒の成績がかなり優秀です。ディープインパクト、ハーツクライ産駒は定番の強さ。

相性の良くない種牡馬としてはキングカメハメハ産駒は45回の出走回数がありながら勝ち星が0。複勝率も13%と振るいません。

キズナ、スクリーンヒーロー、メイショウサムソン産駒も期間内の勝ち星0とあまりいい結果ではありません。

厩舎傾向

関西の厩舎が中心になります。

藤原英厩舎は連対率50%超えの破格の成績。音無厩舎も複勝率50%越えは立派。

友道、角居、杉山厩舎等も十分優秀な結果を残しています。

成績の良くない厩舎としては松田国、清水久、池添学厩舎等で期間内に勝ち星を挙げることが出来ていません。

騎手傾向

出走回数は少ないですがルメール騎手が脅威の連対率58%超え。福永騎手も複勝率58%と優秀。福永騎手は中京競馬場全般の成績がいい様です。

川田、デムーロ騎手も素晴らしい結果です。

まとめ

✓逃げ有利だがいい脚があれば中団からでも十分届く

✓差し馬は外枠が有利

✓ディープインパクト、ロードカナロア、ディープブリランテ産駒は〇

✓キングカメハメハ、キズナ、スクリーンヒーロー産駒は×

✓藤原英厩舎、音無厩舎は〇

✓ルメール、福永、川田、デムーロ騎手は〇

ねらい目は外枠の差し馬ですね。不得意な産駒が多い種牡馬もいるので注意が必要です。

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