中山競馬場芝2200mの傾向(脚質・枠順・種牡馬・厩舎・騎手)

競馬場コース傾向

中山競馬場芝2200mはGⅠは開催されませんがAJCC、オールカマー、セントライト記念のGⅡが開催されるコースでGⅠレースの重要なステップレースが行われるコースです。

それぞれのコースで傾向や特徴が異なり、それを知ることで馬券的中の近道になるはず。ということで今回は中山競馬場芝2200mについて調べました。

データはTarget frontier JVで2016年~のデータを使用しています。

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コース概要

正面スタンド前からスタートし外回りコースを1周します。

スタートしてから第2コーナー付近までは上り坂が続くため前半はスローペースになりやすく、下り坂になる向う正面の残り1200m付近からペースアップします。最後の直線には中山競馬場名物の急坂が待ち受けており、長く脚を使って坂にも耐えるスタミナが必要なコースです。

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脚質傾向

前半はスローペースになりやすいですが、早くにペースアップすることが多いためか逃げ馬の成績がさほど良くなく、好位に付けた馬が好成績をあげています。

中団からでも上がり3ハロンを5位以内でまとめられる馬なら複勝率は44%と中団からでも届きます。

牝馬になるとこの傾向はさらに強くなり、逃げ馬の複勝率11%とかなり低く、先行馬は46.8%となります。

枠順傾向

全体の傾向

全体では4枠の成績が良好で、勝率は6枠が優秀。しかしそれ程大きな差はなく枠順による有利不利はない様に見えます。

しかし脚質毎に見てみると傾向が見えてきます。

逃げ・先行馬(4コーナー5番手以内)

4枠より内の枠の成績が良く5枠から外の枠の成績落ちている傾向が見えます。逃げ・先行馬は内枠が有利です。

中団(4コーナー6~12番手)

中団からでは4枠の成績がはっきりと良くなります。勝率で言うと4~6枠が優秀。中団から進める馬は中の枠に入った方が有利になります。

種牡馬傾向

ルーラーシップ、ドリームジャーニー、ダイワメジャー、エピファネイア産駒の成績がいいですね。ダイワメジャーは短距離のイメージがあるので盲点になりますね。

ディープインパクト産駒はどこでも走りますがここもまずまずの結果。

ステイゴールド産駒が良く走るイメージがありますが、成績を見ると案外な結果ですね。

逆にブラックタイド産駒は期間中22戦して複勝率0%、ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、シンボリクリスエス産駒は勝率0%とこのコースでは絶不調です。

厩舎傾向

賞金額の多い順番に並べて抜粋しています。

堀、大竹厩舎が優秀です。国枝厩舎も複勝率で見ると立派な成績。

関西の厩舎は重賞等で好走させていて、重賞では関西馬は外せません。特に池江厩舎は勝ち星はないものの複勝率50%と馬券内には高い確率で入ってきます。

騎手成績

勝ち星が多いのは内田騎手。その後に石橋、田辺騎手が続きます。複勝率ではルメール、横山典、武豊騎手。騎乗機会は少ないですがしっかり馬券内へ馬を導いています。

その他では津村、戸崎騎手も良い結果を残しています。

逆に三浦騎手は複勝率7.5%と寂しい結果に。

柴田大、松岡騎手も良くありません。

まとめ

✓先行・中団から進める馬が中心。

✓逃げ・先行は内寄りの枠が〇。その他は4枠有利。

✓ルーラーシップ、ダイワメジャー産駒等が成績良好

✓ブラックタイド、ジャスタウェイ産駒は×

✓堀、大竹厩舎等が〇

✓三浦、柴田大、松岡騎手は×

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